遠く鳴尾の沖過ぎて

西宮能楽堂がある場所は、高砂の物語にも出てくる兵庫県西宮市「鳴尾」の地にあります。

めでたく縁起のよい土地に建てられた西宮能楽堂。そして能舞台は、神様が降臨するとされている神聖な場所です。

観世流の名門 梅若家。

能楽の元祖は猿楽。934(承永4)年に丹波猿楽の梅若座を構え現在に至ります。

猿楽は、丹波地方が発祥であり、西宮能楽堂がある地域なのです。

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西宮能楽堂 主催公演

Access

    平林会館 西宮能楽堂 

TEL  0798-48-5570

FAX 0798-48-5571

Mail nishinomiyanohgakudo@gmail.com

〒663-8184 兵庫県西宮市鳴尾3丁目6ー20

https://museum-462.business.site/

一般財団法人 日本伝統芸術文化財団

NishinoimyaNohTheater

 平林会館 西宮能楽堂 

TEL 0798-48-5570

FAX 0798-48-5571

Mail nishinomiyanohgakudo@gmail.com

〒663-8184 兵庫県西宮市鳴尾3丁目6ー20

https://museum-462.business.site/

一般財団法人 日本伝統芸術文化財団

限定商品 Limited products

蕾が花を咲かせたとき

「梅」と「松」をテーマに。

「初心忘るべからず」

あらたな試みとし既成概念を越えグローバルな目線でのデザインを取入れ制作しております。

制作にはヨーロッパ、アジア、そして日本の学生を中心にヒアリングを行い、色やスタイル、材料を厳選いたしました。

高砂の舞台でもある鳴尾の地に存在する「西宮能楽堂」のこれからを表現するとともに常にあらたに進化し続ける「能」を現しております。

西宮能楽堂から日本の伝統を世界に伝える活動を応援しています。